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こちらではパーフェクトワンのクッションファンデの
色選びの仕方とカバー力があるかについて解説しています。
パーフェクトワンのクッションファンデの商品名は
グロウ&カバークッションファンデーションと
薬用リンクルカバークッションファンデーション。
実際に使った人の意見は参考になるので口コミを調査。
グロウ&カバークッションファンデーションの色選び
選べる色は下の種類。
- ナチュラル
- ピンクナチュラル
オールインワングロウ&カバークッションを
実際に使った人の意見は参考になるので
購入前に確認。
口コミでわかったこと
- ピンクナチュラルはピンクっぽい仕上がり
- ナチュラルは顔色がパッと明るくなる
以上の意見を発見。
色選びのポイント
ナチュラルは日本人に多い肌色になじみやすく、
オークルは健康的な仕上がり。
ナチュラルはどちらかというとイエローベース寄り。
日本女性に多い標準的な肌色で自然な仕上がりしたい時におすすめ。
ピンクナチュラルは、赤みが気になるお肌やブルーベースに。
明るい肌にし上げたい時にもおすすめ。
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パーフェクトワン グロウ＆カバークッションファンデーション【本品＆替えレフィルセット】 / 新日本製薬 公式通販 / クッションファンデーション ピンクナチュラル ナチュラル オークル / 送料無料
グロウ&カバークッションのカバー力
楽天の総合評価は4点以上（5点満点）。
まずまずの評価ですね。
代表的な意見をまとめると
- マスク移りが気にならない
- 使用感や伸びがお気に入り
- マットかセミマットの仕上がり
- フィット感ありで厚塗り感なし
- ちゃんとメイクしたような仕上がり
- 崩れにくくテカりにくい
- しっとりし乾燥が気にならない
一度にたくさんつけすぎると白浮きするので、
少量から試しましょう。
正しい使い方でカバー力に納得、という
意見がありました。
年齢を重ねてくると目立つ溝や凹凸をツヤで
目立ちにくく仕上げます。
ツヤがプラスされると光の反射で悩みが目立ちにくくなるから。
凹凸がかなり深い場合は使用前に埋めるアイテムをプラス。
テレビショッピングで有名なものより安いのがミムラスキンカバー。
ネット上でも口コミを探してみると
- 色移りが気にならないマットな仕上がり
- 悩みが濃い場合はコンシーラー必要かも。
伸ばすように塗ったり時間がたつと悩みが透けて見えてくる、
ということ。
時間がたつと透けて見えるのは汗や皮脂でファンデが落ちるからかな。
塗り方にコツがいります。
伸ばすように塗るのではなく、トントンと置くようにのせるのがポイント。
気になる悩みがあるところは重ね付け。
季節によっては仕上げにパウダーを重ねて崩れ防止をしておきましょう。
パーフェクトワン リンクルカバーファンデーションの色選び
効能効果を認められたナイアシンアミド配合。
選べるカラーは下の2色。
- ピンクナチュラル
- ナチュラル
口コミでわかったこと
- 色白なのでピンクナチュラルは暗く仕上がる
- ナチュラルを選んだけど白浮きする
以上の原因は元の肌色に合ってないから。
肌の色はブルーベースとイエローべースに
大別されます。
ブルーベースはピンクや青っぽい肌色で
イエローベースは黄味っぽい傾向。
ブルベ肌でも色白で青っぽい皮膚の場合は
ピンクバチュラルは暗く仕上がるでしょう。
イエベで健康的な肌の場合はナチュラルでも
白っぽく仕上がることがあります。
それでも時間がたつとなじんでくるという
意見もあります。
口コミでわかったカバー力
- 薄い悩みは目だちにくくなった
- 濃い悩みを隠そうと重ね付けすると厚塗り
悩みの程度で意見が大きく変わります。
濃い悩みは他のアイテムが必要ですね。
パーフェクトワン クッションファンデの特徴7つ
- 一つ8役
- カラーは2色
- ３つの無添加
- 皮脂吸着成分配合
- 60種類の保湿成分配合
- 肌補正パウダー配合
たった一つで化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、カラーコントロール、
ハイライト、日焼け止め、クリーム、美容液の8つの役割をやります。
洗顔のあと、いつもの化粧水で整えたらポンポンするだけなので
ベースメイクが簡単で時短に。
UVカットはSPF35／PA＋＋＋なので、ちょっとしたお買い物は
これだけでOK。
繊細な肌でも使えるように下の3つの成分は無添加
合成香料、タール系色素、パラベン。
メイクの崩れの原因になる皮脂を吸着するのが皮脂セレクトキャッチセンサー。
乾燥から肌を守る保湿成分の代表はコラーゲン、紫根エキス、
植物発酵エキスなど。
メイクと同時に潤いキープ。
暗く見えがちな年齢肌を明るく補正するのがイエローとレッドを
配合したデュアルコントロールパウダー。
若々しいイメージを演出できます。
パーフェクトワン クッションファンデの成分
繊細でデリケートな肌を持っていると気になるのが配合されてる
成分の詳細。
自分にとって苦手なものが入ってないか購入前にチェックするのは
忘れてはいけないことです。
こちらに全成分を紹介しておきますね。
全成分
シクロペンタシロキサン、水、プロパンジオール、グリセリン、キシリトール、PEG－１０ジメチコン、ジメチコン、メタクリル酸メチルクロスポリマー、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、イソステアリン酸、水酸化Al、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、イソステアロイル加水分解コラーゲン、ヒドロキシプロリン、乳酸桿菌/ハス種子発酵液、サッカロミセス／コメ発酵液、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液、サトザクラ花エキス、酒粕エキス、ヒメフウロエキス、ヒアルロン酸Na、スクワラン、乳酸Na、PCA、PCA-Na、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、アルギニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、アスパラギン酸、ポリ-ε-リシン、ポリグルタミン酸、ムラサキ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、ナツメ果実エキス、カンゾウ根エキス、アロエベラ葉エキス、サンザシエキス、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、マヨラナ葉エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、ワイルドタイムエキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、フユボダイジュ花エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、アルニカ花エキス、ハマメリス葉エキス、セイヨウキズタ葉／茎エキス、ブドウ葉エキス、ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、ラウロイルリシン、BG、PEG-32、PEG-6、ヒドロキシアパタイト、メチコン、ハイドロゲンジメチコン、クオタニウム-18ヘクトライト、シリカ、EDTA-2Na、BHT、アルギン酸Na、ベヘニルアルコール、フェノキシエタノール、マイカ、合成フルオロフロゴパイト、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄（引用元：パーフェクトワン公式）
まとめ
オールインワンジェルで有名なパーフェクトワンの
クッションファンデ。
口コミ評判は良く、乾燥する季節には使ってみたいアイテム。
ひとつ８役なので時間がないときにとても便利。
美容液成分もたっぷりなのでさっとひと塗りで
時短メイクが完成。
保湿しながら表面はサラッとベタベタしない仕上がり。
マスクへの色うつりが気にならないとクチコミにありました。
メイク直しは余分な皮脂をティッシュオフしたあと、
トントンと置いていくだけなので簡単。
隠したい悩みが深いときはコンシーラーを使うことをおすすめ。
