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佐野ヒカルさんのファンデーションはチャームゾーン。
qvcで紹介されるたび大人気。
佐野ヒカルさんはヘアメイクアップアーティストなんですが、すでに50代。
でも50代には見えないのでチャームゾーンのファンデーションっていいのかなと期待できます。
佐野ヒカルさん監修 チャームゾーンのファンデといっても
一つじゃなくてブランド別に数種類があるんです。
チャームゾーンのブランド
・Ge
・Natyural skinade
・Ginkgo
・Ziahn
・DeAGE Red-Addition
・Huxley
・Himei
これだけのブランドがあるんです。だからベースメイクのファンデも下記の種類があります。
・Geパーフェクトカバークッションファンデーション
・Geドラマスキンデュアルファンデーション
・ナチュラルスキンエードミネラルBBクリーム
・ヒメ ピンクオーラクッションファンデーション
以上の中でいちばん口コミの評価が高いのがGeカバークッションファンデーションexです。
リキッドファンデをクッションにしみ込ませてるので簡単にツヤ肌メイクが完成。
一つで10の役割をこなしてくれる働きものなのにお値段が手ごろでうれしい。
口コミでも価格以上の価値があると、喜んでる人がたくさんいます。
レインボーカラーが入ってるからどんな肌色にもマッチ。色選びに迷う心配はありません。
とはいっても肌の色はすごく個人差があるので合わないこともあるでしょう。
でもQVCは使った後でも返品ができるので困りませんね。
⇒Geカバークッションファンデーションexの口コミと価格を見てみる
カバークッションexとパーフェクトカバークッションとの違い
Geには2種類のクッションファンデがあるんです。
・Geパーフェクトカバークッションファンデーション
ケースが違うだけで中味は一緒かな?と思ってたら違いました。
GeカバークッションファンデーションexとGeパーフェクトカバークッションファンデーションの違いを調べてみました。
・価格
・ヒアルロン酸の配合数
価格はパーフェクトカバークッションの方が高いです。
その理由はヒアルロン酸の種類の違い。
カバークッションexには3種類のヒアルロン酸が入ってますがパーフェクトカバーには6種類と2倍多いんです。
ヒアルロン酸はたった1グラムで6リットルの水分を抱え込んでくれるので乾燥したお肌をウルウルにしてくれます。
乾燥しやすい肌質や季節にはパーフェクトカバーがいいでしょう。
Geドラマスキンデュアルファンデーション
Geドラマスキンデュアルファンデーションはクッションタイプではなくクリーミーファンデーションとパウダーが一つのケースに入ってます。
クッションファンデが苦手、パウダーでは乾燥する、仕上げのパウダーは欠かせないっていう場合にピッタリ。
一番の特徴はたった一つで驚きの12の役割をやってくれるということ。
これだけでベースメイクが完成するので忙しい朝に大活躍すること間違いなし。だから佐野ヒカルさんもイチオシです。
Geドラマスキンデュアルファンデの12の役割
クリーミーファンデーションは一つ8役でパウダーは4役。二つ合わせて12役です。
クリーミーファンデの役割
・美容液
・クリーム
・日焼け止めSPF50+PA+++
・化粧下地
・プライマー
・フィクサー
・ファンデーション
・コンシーラー
パウダーの役割
・パウダリーファンデーション
・フィニッシングパウダー
・シェーディング
・アイシャドウ
特にパウダーはパウダーファンデの働きもあるので、気になる年齢サインをカバーしたい時に助かります。
定価は15,998円(税込み)が3,000円ちょっとというリーズナブルなお値段なので人気。
専用のパフは両面使えるスグレモノ。