クッションファンデーションは肌に負担?
クッションファンデーションはパウダーとリキッドファンデーションの中間のところにあるのですが液状なのにパフで簡単につけられるところが人気です。人気はあるけどお肌にとってはどうなのでしょう。お肌に負担になるファンデだったらいくら便利でも使うのを遠慮しておきたいですからね。
さっそく調べてみました。
肌に負担になる成分ってどんなものがあるの??
ファンデーションにはいろいろな成分が数えきれないほど入ってます。化粧水や美容液などでよく無添加と表示されているのを目にしますが、アルコールやエタノールフリー、紫外線吸収剤フリーなどいろいろ避けるべき成分が並んでいます。
スキンケアだけでなくファンデーションもおなじことですね。なるべく入れてほしくない成分を書いておきましょう。
・アルコール
・エタノール
・石油系合成香料(アネトール・リモネンなど)のもの
・紫外線吸収剤(メトキシケイヒ酸ヘキシル・オコシペンゾン-3など)
・合成防腐剤
・パラベン
・石油系
・エタノール
・石油系合成香料(アネトール・リモネンなど)のもの
・紫外線吸収剤(メトキシケイヒ酸ヘキシル・オコシペンゾン-3など)
・合成防腐剤
・パラベン
・石油系
ほとんどのクッションファンデは一つで何役もの働きをしたり下地機能や日焼け止め機能のほか、美容液成分も入ってるので時短でベースメイクが完了させることができます。
パウダータイプやリキッドタイプよりも美容液成分が多いので肌の乾燥対策にもなります。一つで役割が多いものほど時短になって忙しいときもきれいに仕上がると評判です。