シリカ 化粧品成分の働きと副作用

公開日: : 最終更新日:2018/05/07 成分 , , ,

クッションファンデーションにもシリカが配合されていることを知っていますか?どのような働きを期待して配合されてるのでしょうか?副作用などのトラブルは起こらないのかも気になるところです。こちらではシリカについて調べてみたことを書き留めています。

 

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結論を先にいうとシリカは厚生労働省が安全性を認可している成分なので基本的に安心できる成分です。シリカ水やサプリメントなども販売されており健康を求める人に人気の注目成分の一つです。そこでシリカに期待できる効果をチェックしました。

 

シリカに期待できる美容効果

 

シリカは珪素、ケイ素、ケイ酸、酸化シリコンなどいろいろな呼ばれ方があるミネラル成分です。天然の鉱石に含まれる結晶性シリカで土や人間の体のあっちこっちに存在しているものは非結晶性シリカと大別されます。シリカだけで出来上がった鉱石というとパワーストーンとして有名な水晶ですね。

人の体の中には髪の毛・爪・血管・骨・関節、皮膚などに存在しますが年齢が高くなっていくとシリカを多くふくんだ食物(特にじゃがいも)を食べたとしても体内で自然に生成される量はどんどん減少していきます。

 

体内のシリカが減少することで免疫力の低下や老化につながると言われます。何とかして減少するシリカを補充しなければいけませんね。

 

そこで注目されたのがミネラルウオーターやサプリメント、健康食品などでシリカを摂取することです。純粋なシリカでできた結晶性のシリカを溶かすことはとても難しかったのですが、今では水晶を特別な製法で溶かし水溶性のシリカを作ることに成功してシリカ水などに配合されています。

 

 

ミネラルウォ―ターやサプリメントで摂取されたシリカは皮膚や血管、骨、髪の毛、爪などあらゆるところで利用されるでしょう。皮膚ではコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの弾力成分を固く結びつける役割をしますし骨を強くしたり、コシの強い髪の毛を維持するいろいろな部位でサポートをしてくれます。さらに毛細血管が酸化し老化するのを抑制するので成人病予防にも役立つでしょう。

 

 

化粧品に配合されるシリカは粉末

 

ファンデーションなどに配合されるシリカは結晶を粉末にしたものが多いようです。その役割ですが吸水性の低さを利用してファンデーションが水分を吸収しすぎて固形化し使いにくくなるのを防いだり、紫外線をブロックする働きも期待できます。

 

その他、乳液やクリーム、洗顔料、ヘアケア製品に配合されるときはそれらの安定性を高める作用もあります。皮膚の上でのシリカは殺菌作用を発揮してニキビや肌あれなどのトラブルを予防してくれます。

 

 

シリカの副作用はあるでしょうか?

 

美容や健康に効果的と評判のシリカ(ケイ素)で、良いことばかりの情報が出回ってますが、悪い要素はないのでしょうか?湿疹、赤み、かゆみなどの肌あれなどの副作用があるのかないのかが特に気になりますね。そこでケイ素(シリカ)の副作用やデメリットについて調べてみました。

 

 

ケイ素はじゃがいもやカボチャなどの野菜類に含まれてますし人体にもうまれつき存在しているミネラルです。その安全性は先にかいたように厚生労働省から認められてるほどです。厚生労働省が認めてるというだけでも安心ですね。

 

さらに医学の分野でもケイ素=シリカの健康効果は認められており大いに利用されています。シリカを経口摂取した場合の体内での働きが明確にわかっているからです。体のあらゆる機関で働いたシリカが余ると尿となって外へ排出されるので体内に残留することがありません。体の中での滞在時間は早くて3時間、遅くても10時間弱です。

 

このように人体に役立つケイ素ですが、体質や体調によっては副作用ではない好転反応が起こる場合があります。好転反応は体調や症状などが良くなる前にたまっていた悪いものが排出されるときにおこることです。漢方薬の世界では瞑眩と言われる浄化の過程で起こる一時的な反応のことです。

 

好転反応でも湿疹や赤み、かゆみのなど副作用やアレルギーに似た症状が出てビックリするかもしれませんが、そのような場合は一時的にお休みして、落ち着いたら様子を見ながら使用を再開しましょう。

 

その他、シリカの副作用でなくても一緒に配合されてる他の成分によって引き起こされる場合がありますので、初めての使用の際は目立たなきところでパッチテストをして反応がないことを確認しておくとさらに安心ですね。

 

シリカ配合のクッションファンデーション

このようにシリカはとても安全で美容にも有効な成分ということがわかりました。光老化の元になる紫外線のダメージから大事な肌を守る働きやファンデーションを酸化から守る役割もするのでファンデーションに配合されてるとうれしいですね。でもクッションファンデーションでは配合されてることが意外に少ないのがデメリットです。

数少ないシリカ配合のクッションファンデーションを見つけることができました。日本製のものを2種類紹介しましょう。

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